成長過程

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〜4ヶ月
 動きがさらに活発になり、音がする方を見たりと興味を示すものが増えてきます。
はらばいにさせると、手足をつっぱり、しっかりと首を持ち上げたりと首や胴の筋肉の働きもさかんになります。個人差はありますが、首がすわるのもだいたいこの時期です。
またこの頃からつばの分泌が多くなり、よだれをだしはじめることもあります。
よだれの多い子は「健康だ」、「元気だ」と言う方もあります。

 この頃から予防接種を受けはじめます。
かかりつけの小児科を決め、予防接種のスケジュールをたててもらうと安心です。
スケジュールをたててもらわなくても、最初に病院で受けれるもの、集団接種のものを調べ、病院で予防接種をした時に次にどの種類の予防接種をするとよいのかドクターに相談するのもいいかと思います。
赤ちゃんの体調が悪いときは、うまく免疫抗体がつくれない可能性があるので、予防接種は赤ちゃんの体調がいい時に受けてください。


授乳

 赤ちゃんが欲しがるときに与えていると機嫌よく、元気な場合は、本当に楽な時期です。赤ちゃんもこの時期まで母乳だけで育つと、ミルクや嫌がって飲んでくれない場合が多いそうです。もし母乳不足で、ミルクを作っても飲んでくれなければ、授乳回数を増やしておっぱいを飲ませてください。吸わせればはってなくても案外でているようです。
そして、吸わせることによりおっぱいも分泌されてくるそうです。
それでも赤ちゃんが足りなければ自然とミルクも飲むようになるようです。
ミルクが1日3回以上になれば、果汁を飲ませてください。

 また3ヶ月を過ぎると、突然夜の授乳の必要がなく朝までぐっすり寝てくれる赤ちゃんもいます。(女の子に多いみたいです)

離乳食の準備
 この時期から離乳食を食べさせるというのは、一般的にまだ早いと思います。でも、スプーンに慣れるという目的で、果汁や味噌汁の上澄みを飲ませてみてください。
もし上手に飲めなくても心配せず、ゆっくりと赤ちゃんのペースにあわせてください。
この時期に飲めなくても遅かれ早かれ、いずれは本能で上手に飲めるようになるものです。
ケンコーコム:ミルク・飲料


遊び
 手の力も強くなるのでガラガラを握ることができるようになります。
相変わらず、指や手などをくわえていることも多いです。
いろんなものを見て興味を示します。天気のいい日はお散歩へ出かけましょう。


心配!?
目安です!特に心配な場合は早めに受診してください。
目やにがでる
 3ヶ月前後の赤ちゃんで、目やにが増えることがあります。よく見ると、下のまつげが内側を向き眼球にさわっている場合があります。さかまつげのため、角膜が刺激され涙が出たり目やにがたまったりするそうです。
これは、赤ちゃんのほっぺが脂肪でふっくらしてきて下まぶたが内側を向き、さかまつげになったためだそうです。この場合は、ほっぺがスマートになる時期が来れば(5ヶ月過ぎぐらい)自然によくなるそうです。
 しかし、朝起きたとき上まぶたと下まぶたがくっついてしまうぐらい目やにが多かったり、充血している場合は「はやり目」の可能性もありますので、眼科を受診しましょう。
斜視
 左右の視線が見ようとするものに一致しないものを斜視というそうです。
赤ちゃんが1点を見るのは3ヶ月過ぎなので、斜視に気づくのもこの頃になります。
普段は斜視ではなく、眠くなったときだけ斜視になる場合も普通にあるそうですが、4ヶ月過ぎていつも斜視が確認できる場合は眼科でみてもらう必要があります。
 38度以上の発熱
 この時期に38度前後の熱がでた場合は、まずは中耳炎の疑いがあるそうです。翌朝になってどちらかの耳の入り口がぬれているようであれば鼓膜がやぶれている可能性があるそうです。(赤ちゃんの鼓膜はやぶれてもすぐにくっつくので心配ないようです)

 またあごの下のリンパ節が化膿していることも考えられます。左右どちらかのあごの下がかたくはれ、首を動かさなくなり、さわると痛がる場合もあるようです。
早い時期であれば抗生剤の投与で切らずにすむ場合もあるそうですが、切らなくていけない場合でも外科で簡単に治るそうです。
または肛門周囲にできものができ、固くなり赤くはれると熱が出るそうです。

 熱が出た時は赤ちゃんの様子を観察し、できればその時の症状や気づいたことをメモして早めに受診したほうがいいと思います。
ただ機嫌が悪く泣き続けた時に計った熱は高く、泣き止んで落ち着いた計ってみると熱はなかったということもあります。
<参考文献>定本育児の百科

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 2人の子育て中の主婦である私が、経験や育児書または耳にしたことを参考に作成しています。
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